脳男×サヴァン症候群 生まれてきた意味とは?

02.18

脳男×サヴァン症候群 生まれてきた意味とは?
 


 
 
 
マオ(以下:マ)「こんにちは、マオです。
 
 
今日はですね、
 
最近見た映画っていうか
レンタルして見たんですけれども、
 
『脳男』という映画について。
 
そのレビューも絡めて、
自分が感じた事をお話ししていきます。
 
 
今日の対談の相手は、キムラさんです。
 
よろしくお願いします」
 
 
キムラ(以下:キ)「お願いします」
 
 
マ「さっそくなんですけども、
脳男って映画、知ってます?」
 
 
キ「脳男自体は知ってますけど、
見てはないです」
 
 
マ「生田斗真が
主演をしてる映画なんですけれども、
 
まあ、ちょっと若干ね、
ネタバレの部分も含むんで。
 
見てなくて、
『これから見たい』っていう人は
ネタバレになってしまう部分もあるんで、
 
聞かないほうが
いいのかもしれないですけれども。
 
 
 
言ってしまえば、
サヴァン症候群の人の話だと思うんです。
 
サヴァン症候群って、わかります?」
 
 
キ「わかんないです」
 
 
マ「サヴァン症候群っていうのは、
 
人よりも優れた能力が
あるんですけれども、
 
ほかの部分では、
人と関わり合いを持つのが
苦手だったりとか。
自閉症の人っていうか。
 
 
どういう事か?っていうと、
絵を見たら、
もうそれを脳の中に取り込んでしまって、
 
そのあと何も見なくても
全部、描けてしまう。
 
 
風景をパッて見たら
その風景をもう覚えちゃって、
あとでそれをこう、描けるとか。
 
 
あとは、見たものを一瞬で覚えちゃうとか。
絵のように脳みそに取り込んで。
 
たとえば、電話帳とか見たら
もう一瞬でその電話帳、
名前が誰で、番号が何番でっていうのは
もう一瞬で覚えてしまう、みたいな。
 
 
そういう人の事を、
それはそれで障害っていうふうな判断を
してますけども、
 
そういう方たちを
サヴァン症候群っていうんです。
 
 
 
そういう方たちっていうのは
まあ全員とは言わないですけど、
 
往々にして、人との関わり合いとか
接点とかっていう部分に対して、
コミュニケーションがうまく取れないっていう。
 
 
 
「レインマン」っていう映画。
 
有名なのがあるんですけれども、
それもサヴァン症候群の方を
描いた映画なんです。
 
 
この脳男も
主演の生田斗真さんっていうのは、
見たものとかを、絵本とか。
そういうの、見たのを全部覚えてしまう。
 
 
で、たしか痛みを感じないっていう
そういった脳を持って。
 
それでこう、いろいろ問題を解決するっていうか、
そういったストーリーが展開されるんです。
 
 
 
なんで、またこの話をしようかって思ったら、
 
僕、たまたまユーチューブで
レインマンのモデルになった人を
脳科学者の茂木 健一郎さんって
わかります?
 
わからない?
あのアハ体験の、有名な人」
 
 
キ「わかんないです」
 
 
マ「ソニーコンピュータの上級の何か、
役員だと思うんです。
 
髪の毛、クルクルってしてる方。
 
たぶん、脳科学者で
茂木さんって言ったら有名なんで」
 
 
キ「見た事ありますかね?」
 
 
マ「たぶん、見た事あると思います。
 
その方が、そのレインマンのモデルになった
サヴァン症候群の方のところを
訪れるんですけれども、
 
その方は脳科学者なので、
 
どういった脳の使い方をしたら
人間っていうのは
そんな感じで脳をフルに使えるか?っていうのを
研究っていうか、
そういうふうに調べに行くっていうか、
接点を持ちに行くわけですね。
 
 
僕らは脳みそっていうのを
3パーセントぐらい。
 
もともと持ってる量の3パーセントぐらいしか
使えてないっていうふうに
言われてるわけじゃないですか。
 
 
残りの97パーセントは
リミッターがかかってて、とか。
 
でも、うまく使えるようになれば、
 
それは、そのサヴァンの方たちっていうのは
障害っていうふうに
僕らは判断してますけども、
 
でも、使い方が異なれば
もう電話帳を一瞬見ただけで
全部が記憶できてしまうって、
 
それぐらいの能力を持ってるわけですよ。
 
 
それって本当なんですが、
 
アイフォンで、カシャって撮ったら、
それは全部撮れるじゃないですか。
 
 
でも、それぐらいの能力を
僕らが持ってるってなったら、
 
すごくないですか?」
 
 
キ「めちゃめちゃスゴイですね」
 
 
マ「で、こんな事を言ったら
すごく語弊(ごへい)がありますけれども、
 
 
でも、多くの人っていうのは
障害を持ってる方とかを見ると、
 
すごくかわいそうだな、とか
大変だな、とかって思いますよね。
 
 
 
それが、まさに生まれ持ってた障害を
持ってたりすると、
 
何のために、この世の中に
生まれてきたのか?とか。
 
 
で、実際、障害をお持ちの方も
そういうふうに、
健常者の方と自分を比べた場合。
 
そういうふうに思われる方も
いるんですね。
 
 
 
でも、いつも僕が言ってるのは、
 
何を基準にして健常者なのか?
何を基準にして障害者なのか?
 
・・・っていうのは
わからないっていうか。
 
 
 
サヴァン症候群の方から見たら、
 
そういう事ができない僕らは
もしかしたら、
下等生物のように見えてるかも
しれないじゃないですか。
 
 
 
だって、辞書とか本とか、
一瞬で見たら・・・辞書を覚えるんですよ?
全部、一語一句。
 
 
で、何ページ?とかって言うと、
何ページの最初から
ずーっと言ってくわけですよ」
 
 
キ「スゴイですね」
 
 
マ「まあ、ね。
 
それはそれで、その能力っての
スゴイですけど、
 
でも、人とのコミュニケーション
取れない方とかが多い。
 
 
 
まあ、あらためて話を戻すと、
 
そういう障害をお持ちの方とか、ね。
人とコミュニケーションが取れない方に対して
僕らっていうのは、
 
何のために生まれてきたのか?
生まれてきた意味があるのか?
 
とかっていうふうに
考えがちですけれども、
 
 
でも、そういう方たちがいるからこそ、
 
もしかしたら、自分たちも
そういう能力が手に入るかもしれないっていうか、
 
どういうふうに使えば、
そういうふうに人間の脳を
フルに活用できるのか?っていう
 
メッセージを与えてくれてる存在っていうふうに
言えるのも、わかります?
見方を変えれば。
 
 
 
だから、たとえば僕は
よくジムとか行くんですけれども。
 
動物の動きなんかっていうのは
すごいスポーツに参考になるわけですね。
 
 
 
たとえば、猫とか
体グニャングニャンじゃないですか。
 
体のしなやかさとかっていう部分では
人間は敵わないってわけじゃないですけど、
 
でも、すごくこう、
あの軟体っていうか。
すごく伸びしたりとか、
スゴイ格好で寝たりするじゃないですか。
 
 
あとは、馬の走りとか、犬の走りとか。
ライオンとか、ジャガーとか、
ああいう早く走る動物の動きを見てると、
 
その動きっていうか、
そういう、しなやかな部分ってのが
すごくわかるんですね。
 
 
で、そういうのを取り入れたりしたら、
人間っていうのは
もっと発展していけるし、
より良くなっていけるっていう
状況があるわけですよ。
 
 
 
一時期、お笑い芸人の
オードリーの春日さんが
フィンスイミングって
 
足に大きいヒレ付けて、
魚みたいにして泳ぐスポーツが
あるじゃないですか。
 
あれっていうのも、
もちろんそれは知識として
あったのかも知れないですけど。
 
魚のヒレ、フィン。
ドルフィンのフィンですよね、イルカのフィン。
 
それをイメージして、
あれを付けたら早く泳げるっていう
イメージっていうか
インスピレーションを、ひらめきを
魚さんからいただいて、
人間に応用して、
それになれたわけじゃないですか。
 
 
 
あとは、体に何か
ジェットスーツとかっていって、
 
ムササビみたいな、こう、
幕みたいの張ってあって。
 
で、上から、
山の上からずっと降りてくる、みたいな
スポーツあるの、知ってます?」
 
 
キ「スポーツ?」
 
 
マ「スポーツっていうか、
 
たしかジェットスーツっていうふうに
言うんですけど。
 
幕みたいのがあるんですよ」
 
 
キ「うーん、モモンガみたいなもの?」
 
 
マ「そうです、そうです。
 
モモンガ、ムササビみたいな。
ムササビは両手を広げるとこう、
マントみたいの、あるじゃないですか。
脇の下に。
 
それを人間に取り入れたら
どうなるか?っていうのを試してみて、
それで実際に飛ぶっていうか。
 
まあ、落ちてく感じですけど、実際には。
 
でも、空気をうまく使って。
 
 
まあ、ジェットスーツだと
わかりにくかったかもしれないですけど、
 
あれ、なんでしたっけ?
三角形の、こう…。
 
 
ああ、名前忘れちゃった。
ど忘れしちゃった。
 
空飛ぶヤツ」
 
 
キ「ふふふ(笑)」
 
 
マ「空飛ぶヤツって、
そりゃあ、空飛ぶヤツですよね。
 
名前忘れちゃったな。
パラグライダーじゃない・・・
 
パラグライダー?」
 
 
キ「パラグライダー?」
 
 
マ「パラグライダーって、
三角形のヤツじゃないでしたっけ?
 
わかります?」
 
 
キ「うーん?
パラグライダーって?」
 
 
マ「ちょっと調べてもらっていい?
 
たしか、パラグライダーだと
思いましたけど。
 
パラグライダーは、あれか。
落下傘みたいなヤツ?
 
あ、これだ、これ。
 
これ、ごめんなさいね。
今、音声聞いている方。
 
すいません。
 
 
あ、ハンググライダーだ。
 
 
まあ、言ったらね、
鳥のようなその翼を
三角形のものを手に入れる、
手に入れるっていうか。
 
…に、空気を受けて。
 
 
 
まあ、でも、もっと簡単に言えば、
飛行機、そうでしたね」
 
キ「んふふ(笑)」
 
 
マ「飛行機は鳥からインスピレーションを
得てるわけじゃないですか。
 
 
でも、なんか
その存在に意味があるの?って言ったら、
 
べつに、鳥いなくても
人間は生活できちゃうじゃないですか。
 
 
鶏肉がなくても、べつに
豚さん食べたり
牛さん食べたり
してるわけじゃないですか。
 
 
でも、飛行機っていうものを作るにあたっては
鳥さんからインスピレーションを
得たわけですよね。
 
 
 
そういうふうに、こう
そのものに対して、
 
それが価値がないとか、
何も見いだせないっていうふうに思ってしまえば
それまでなんですけれども、
 
 
そういうふうに
何か得られるものがある。
自分の生活に生かせるものが
あるっていうふうに考えれば、
 
そういうふうに
いろいろ生かせる部分があるんですね。
 
 
 
で、その脳男っていう映画を観ていて、
 
そのサヴァンの人が・・・
 
ま、ここからちょっと
さらにネタバレの要素に
なっちゃうんですけれども、
 
 
そういうふうに優秀な頭脳を持って
痛みを感じない。
 
生田斗真さん演じる、その主人公が、
それが正義の味方のような感じで
設定されていて。
 
その次に、二階堂ふみさん演じる、
殺人鬼みたいのがいるわけですね。
 
それはもう本当に、人を殺しまくって
何も思わない、みたいな。
 
快楽のように殺していく、みたいな
感じなんです。
 
 
 
でも、その生田斗真さん演じる
主人公は、
感情がないわけですよ。
 
自分は痛みも感じないし、
ただただ、ロボットのような部分が
あるんです。
 
でも、最後はそういう経験を通して、
いろいろな人とのやり取りを通して、
 
最後、感情が芽生えたように見えるような
エンディングをしていくんです。
 
 
 
なので、先ほどもお伝えしたように、
相手に対して、何もないとか。
 
たとえば、もう本当、極端な例えで
申し訳ないんですけど。
 
障害者の人なんか
生きてても幸せ無いだろう、みたいな。
 
そんなね、
かたよった事を考えて、思われる方も
いるかもしれないですけど、
 
決して、そういうわけじゃないと。
 
 
そういった方たちを見て、
自分たちが何か得るものがあると思えば
得るものがあるし。
 
逆に、どこか体に障害がある方でも
僕たちを見れば、
何か感じていただけるものがあるし。
 
何ひとつ、無駄な事とか
意味が無い事は無いっていうのを
お伝えしたくて。
 
 
 
また、その映画を、
自分はその映画をただただ、楽しく見てて。
 
なんだったんだろう?とか思って。
 
でも最後に、
ああ、こういう視点もあるんだなっていうか。
 
こういうふうに考えれば
サヴァンの人とかも、
障害がある人の存在っていうのも、
報われる部分があるなっていうのを感じて。
 
それをお伝えしたくてっていう形でした。
 
 
 
ちょっと途中、グダグダになってしまった部分も
ありましたけれども、
 
ぜひね、何か、あなたの
ひとつのきっかけっていうか、
何かの気付きにつながれば
僕としても非常に嬉しいです。
 
今回も音声を聞いてくださって
ありがとうございました。
 
 
では、失礼いたします」
 
 
キ「失礼します」
 
 
 


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