自由の正体 自由とはいったい何なのか?

12.03

自由の正体 自由とはいったい何なのか?
 


 
 
 
マオ(以下:マ)「こんにちは、マオです。
 
今日は『自由』というテーマで
お話していきます。
 
自由とはいったい何なのか?
 
自由の正体をお伝えすることによって、
いろんな意味での自由を
あなたにも手に入れてもらいたいなと
考えています。
 
今日の対談の相手は、
キムラさんです。
 
よろしくお願いします」
 
 
キムラ(以下:キ)「お願いします」
 
 
マ「キムラさんにとって、
 
ズバリ、自由とは何ですか?」
 
 
キ「自由とは?」
 
 
マ「はい」
 
 
キ「時間の自由。
 
私にとっては、それが大きいかな?」
 
 
マ「すべて?」
 
 
キ「すべてでは、ないですけど」
 
 
マ「一番大きい。
時間的な自由ってことですね」
 
 
キ「そうですね」
 
 
マ「ま、これを聞いてるあなたも
聞く前に、
 
あなたにとっての自由とは
何なのか?っていうのを
自分の中で考えながら
聞いてもらいたいんですけれども。
 
 
 
よく、ね。
 
今、キムラさんがおっしゃったように、
 
時間的な自由。
金銭的な自由。
精神面での自由とか。
あとは、身体的自由ですね。
 
 
金銭とお金っていうのは
わかりやすいと思うんですけれども。
 
まあ、お金が自由に使えるとか、
いっぱいあるとか、
そういうことです。
 
 
時間は、たとえば
会社勤めしてる人とかは、
好きに仕事休めるってわけじゃ
ないですし。
 
まとめて休みとりたくても、
とれないっていうのが
通常ですし、ね。
 
 
肉体的・身体的自由っていうのは、
たとえば・・・
まあ、体がどこか痛いとか。
 
それは若いときっていうか、
学生のときには
体が動けてたのに、動かせてたのに、
年いくことによって
腰が痛いとか、肩が痛いとか。
 
あとは片頭痛になったりとか、
そういった自由を奪われてしまう部分は
ありますよね。
 
 
精神的にも、心の自由っていうか。
 
たとえば、
嫉妬とか、執着とか欲望に駆られて
辛くなってしまうっていうか、
不安を感じてしまうとか。
 
 
そういった、
いろいろな自由っていうのが
あるんですけれども。
 
 
 
まあ、ちょっとね、
まずは、お金に関して
お話させていただくと、
 
僕が昔、感じてた部分なんです。
 
 
 
初めてアルバイトしたときとか、
就職して
初めてお金もらったときって、
 
『うわー、自分って
めっちゃお金持ちになったな』
 
『こんなもらって、いいのかな?』
 
とかって、
思わなかったですか?」
 
 
キ「うん。思ったとき、ありました」
 
 
マ「思いますよね」
 
 
キ「はい」
 
 
マ「これ聞いてる方は、もしかしたら
 
大学生とか、まだ高校生の方とかも
いるかもしれないんですけれども、
 
でも、そういった方でも
アルバイトしたりしたら。
 
 
たとえば高校生って、
お小遣いもらっても月、数千円とか、
まあ数万とかですよね。
 
で、大学入ってももちろん、
もし仕送りとかで、やり繰りしてたなら
そんなに自由に使えるお金って
少ないと思うんです。
 
 
でも、バイトとかすると。
で、ガッツリ入ると、
 
月、それまで使っていいお金が
何千円とかのレベルだった人が、
10万、15万ぐらいのまとまったお金が
ポンって入ってくるじゃないですか。
 
 
それで実家に住んでたりとか、
あんまり使わなかったら
50万、100万とかすぐに貯まるじゃないですか。
 
まあ貯まりますよね。結構、はやく。
 
 
だから、そのとき学生で
全然バイトとかもしてなくて。
 
でも、それが社会人になって、
一発目のお給料っていうのは
結構入ってくるな、とかって思いますよね。
 
 
 
でも、逆に今、
それじゃ足りないって思いません?」
 
 
 
キ「思います」
 
 
マ「めっちゃ思いますよね」
 
 
キ「全然足りないです」
 
 
マ「これ、たぶん聞いてるあなたも、
絶対そう思うはずなんですよ。
 
だから、そのとき。
そこでお金を稼いだ時っていうのは、
 
『ああ、俺はもうお金持ちだ』
『金銭的な自由を手に入れた』
 
とかって、思うじゃないですか。
 
 
でも今、考えてみると、
それじゃ足りないって思うっていうのは、
そこはもう金銭的な自由が
なくなっちゃったわけじゃないですか。
 
 
っていうのは、だから結局、
金銭的な自由から
外れちゃったってことですよね。
 
自分の生活レベルを上げたりとか、
欲しいものが「あれが欲しい、これが欲しい」とか、
いろいろな事が見えてきたことによって
 
その枠組みっていうか、
自由から外れてしまったわけです。
 
 
 
前にも話したかも知れないんですけど、
僕、昔、若いときにちょっと外車を買いまして。
 
で、それはまあ、
いろんな意味があったんです。
 
自分の仕事を頑張った
ごほうびっていうか、目標だったりとか。
 
あとは占い師をしてるっていうことに
対する、
両親が『占い師って、大丈夫なのかよ?』
みたいな。
 
そういった、
始めた当初は心配があったので、まあ、ね。
両親を安心させたいとか。
 
あとは税金の、会計上の、その。
まあ、あんまり使わないと、
国に納める税金も結構大きい金額になっちゃうんで。
 
そういった意味での
仕事で使うとか、
そういった意味もあったんですけれども、
 
結構、若いときだったんで、
周りの友だちとかも
うらやましがられたりとか。
 
あとは、そのとき、
ちょうど占いのブームの時でも
あったので、
ありがたいことに
稼ぎもそのとき、良かったんです。
 
 
で、自分で言うのもなんなんですけれども、
そのときの年齢で
ある程度の月収を稼ぐっていうのは・・・。
 
自分でもまあ、
そこそこ稼いでるなっていうか。
 
平均的に考えたら、
やっぱり多く稼いでたな、とかって
いうふうに思ったんです。
 
 
 
それで、手に入れた車を
普通に乗ったりとかする中で
やっぱり普通に乗れば
傷つくじゃないですか。
 
で、屋根がないとこに置いとけば
雨ざらしになっちゃって
汚れとか、メッチャつくんで。
 
それはそれで、こう、車を見てて
『ああ、またここが汚れてる』
『水アカが残ってる』
とかっていうふうな感じで、
 
『ああ、こんなとこ
傷できちゃったよ』みたいな感じで。
 
せっかく車を手に入れて
楽しい部分もあるんですけど、
 
『大事にしておきたい』とか
『キレイにしておきたい』っていう欲。
 
そういった部分が働いて、
そこの精神的な自由がなくなっちゃったわけですよ。
 
 
車を買う前は、そんなことにとらわれてなかったのに。
 
車買ったら、そこに
とらわれ始めちゃった自分がいたわけですよ。
 
 
まあ全然、自分のね、
精進が足りなかったっていうか。
 
これはね、前も話した内容だとは
思うんですけれども。
 
 
 
それと同じように
彼氏ができたら、彼氏ができる前よりも
意外と自由を取られちゃったりとか。
 
恋人ができる前はそういった、
誰かに対する執着とか
嫉妬とか欲望とか、なかったのに、
 
恋人ができたら、
その彼を誰かにとられたくないとか、
別れるのが嫌だとかっていう。
 
それも肉体的っていうか、
そういった部分での自由が
失われちゃってますよね。
 
 
 
またちょっとお金の話に
戻るんですけども、
 
昔、こんなアンケートがあって。
 
どれぐらいまでの年収だったら
幸せになれるか?みたいな、
そういったアンケート調査があって。
 
 
最初は200万とか300万ぐらいから
始まっていくわけですよ。
 
今の年収に不満を感じませんか?
幸せですか?みたいなアンケートがあって。
 
 
200万とか300万とか、低いと
やっぱり幸せっていうか、幸福度も低いんですね。
 
で、まあ徐々に、徐々に
500万、800万、1千万とかっていう形で
幸福度も上がっていくんですけれども、
 
不思議なことに、
1500万から1600万ぐらいを境に
今度は下がっていくんですよ。
 
で、1700万以降は、
今の年収で幸せですか?っていうのが
だんだん下がっていくんです。
 
 
それっていうのは
その理由を聞いていくと、
 
あったらあったで使い道に困る、みたいな。
そういった悩みが出てくるわけですよね。
 
まあ、持て余すっていうか。
 
 
 
これはちょっと例えが
おかしいかもしれないですけど。
 
ご飯とかも、
適量だったら美味しいですけど
多すぎると食べきれないし、
もういらないって、なりますよね」
 
 
キ「もういいって、なりますね」
 
 
マ「それと同じように、
お金の部分も
 
そういうふうに
自分がコントロールできないもの以上に
自分がそれを手に入れるっていうか、
取得すると、
逆に自由を奪われちゃう。
 
重いっていうか、
コントロールできな過ぎて。
 
 
 
だから、
やっぱり無い人は、無い人で
お金、お金っていうふうに、
お金を稼ごうっていうふうに
頑張る部分はあるじゃないですか。
 
それ自体はね、
決して悪いことじゃないんですよ。
 
上を目指すっていうかね、
自分の生活を良くしたいとか。
 
お金稼いで、女性だったら自分磨き、
どんどんしたいとか。
 
男だったら、
いい時計買って、いい車買って、
女性にモテたいとか。
 
そういった野心っていうか、
自分を向上、自分を上げていくための
欲っていうんだったら、いいんですけれども。
 
 
それが強すぎちゃったりすると、
今度は自分に自由が利かなくなるんですよね。
おもしろいことに。
 
 
 
だから、本当の意味での
自由っていうのは、
自由の正体っていうのは、
 
僕は、求めてるものから離れる事によって、
初めて自由が得られるっていう
状況があるなって思うんですね。
 
 
 
たとえば、今ここに
A4の紙がありますけど、
A4の紙に対しては
誰も執着しないですよね。
 
A4の紙が10枚で
少なくなってきたら、
ちょっとそこらへんの
家電量販店とか、文房具屋さん行って
買えばいーか?
ぐらいじゃないですか。
 
 
でも、これがお金とかだったら、
少ないと少ないで
何とかしなきゃ、とかっていうふうに
心が駆られたりとか。
 
彼氏とか彼女とか恋人がいなかったら
何とか作らなきゃ、みたいな。
そういった焦りとかになるじゃないですか。
 
 
それっていうのは、
そこにとらわれちゃってる状況が
ありますよね。
 
 
 
で、今、そこから離れていて自由でも、
ふとしたことが、キッカケになったりとか。
ある種の出来事によって
その自由は、人間っていうのは、
非常に奪われやすいんですよね。
 
 
東日本大震災があったとき。
 
都内の至るところから
水とか、あとはカップラーメンとか、
そういう保存食系の食料品が
本当に、ほぼ全部無くなったわけですよ。
スーパーとか。
 
それっていうのは、
普段は水って自由に手に入るし、
水道をひねれば手に入るし。
 
そこらへんのコンビニでも
ペットボトルで水、売ってますけど。
 
 
あのとき、放射能の危険性とかで
とにかくやっぱり水がヤバいという状況になって、
簡単に僕らの自由が奪われたわけじゃないですか。
 
水道水も飲めなかったですし、ね。
 
あるところでは、
その水道の水から放射能物質が出て、
水道水は口にしないほうがいいっていうふうに。
 
っていうのは一見、自由で、
自由だな、とか思ってても
その状況とか激変したりとか。
 
自分の気持ちとか考え方によっては、
その自由を奪われちゃうっていう状況も
あるわけですよ。
 
 
まあ、それはもちろんね。
生きていくために、お水も食料も必要ですから。
 
そういったものを求めるっていうのは、
ごくごく当たり前のことなんですけれども、
 
でも、それと同じように
今、お金に余裕があったとしても、
 
たとえば、
時間的に余裕があったとしても、
肉体的にも精神的にも
余裕があったとしても、
 
いざ、それが苦しい状況になったりすると、
その自由が一気になくなってしまうってことも
大いにあり得るわけですよね。
 
でも、そういうこともある。
 
そういった状況もあるから、
気を付けておくっていう心構えだけでも、
わりと自分の心の自由っていうのは
保っておけるっていうか。
 
 
だから、あくまでも
その物事とか、人とか
そういうのに執着しないっていうことを
お伝えしたくて、
今回、お話させていただいてるんです。
 
 
 
またちょっとお金の話に
戻ってしまうんですけど。
 
東進ハイスクールの
『じゃあ、いつやるか?
今でしょ』で、有名になった
林先生いらっしゃるじゃないですか。
 
あの先生が、テレビの中で
おもしろいことを言ってたんです。
 
林先生自身が尊敬してらっしゃる
大学の教授、先輩がいて。
まあ、教授だったと思うんですけども。
 
その方はやっぱり
もうすごく頭がいいので、
 
いろいろな企業から
『こういうの、やってほしい』とか
『ああいうの、やってほしい』みたいな
オファーがいっぱいあるわけですよね。
 
で、その方が
お金を稼ごうと思えば、
いくらでも稼げるのに
そういうことをしないんですって。
 
 
で、林先生が
『なんでですか?』っていうふうに
その先生に聞いたら、ですね・・・
 
 
まあ、その先生、
その大学の先生は
ものごとを非常にロジカルに考えるっていうか、
論理的に考える方なんですけれども、
 
ある一定以上のお金を稼いじゃうと
それを使うときにも、その使い方っていうか
使い方をロジカルに考えなきゃいけないから、
 
僕はそんなことに
時間を必要以上に取られるのが嫌だって
いうふうに言ったんですね。
 
 
要するに、1億とか2億とか
お金があるんであれば、
やっぱりそれ、どう使おうかな?とかって
人間、考えるじゃないですか。
 
でも、1億、2億ってあっても、
そんな使えないと思うんですね。
 
普段、ごくごく普通の生活してたら。
 
でも、それを使おうと思ったら、
使うことに気を取られるわけじゃないですか。
 
 
そしたら、その先生は
自分が本当にこう、
人生を懸けて一生懸命やってる研究とかに
裂く時間さえも、とられちゃうと。
 
 
で、たとえば、それを
お金を使うってなったときに、
男性だったらキャバクラ行って
何十万使ったりとか、
風俗に溺れるとかっていったら、
 
まあ、それはそれで
頑張ってお金を稼いだときのステータスとして、
男としてのステータスとしては
いいのかもしれないですけど。
 
ちょっと使い方としては残念っていうか。
浪費っていう感じになっちゃいますよね。
 
 
だから、そういった形で
必要以上のお金っていうか、
 
それを自分が得ることによって
自由を失われちゃうっていうのが
わかってるから、
あえて離れてるわけです、その先生は。
 
 
 
だから、それと同じように、
そこから離れるって勇気。
 
必要以上に求めすぎないで、
いい距離感を保つっていうのが
自由の正体。
 
僕はそういうふうに考えて、
必要以上に、欲とかそういったところから
離れておくっていうのが、いいんじゃないかなと。
 
 
まあ、僕は車で経験したので。
 
車を所有する楽しみとか、
あとは本当にいい車っていうのは、
外車っていうか、海外の車っていうのは、
本当、1つ1つ手作りで。
 
とくにドイツの車なんかは、
いい車は職人さんの気持ちっていうか、
思いがこもってる車も多いので。
 
そういった部分では、
車を所有するっていうのも
もちろん、1つですけれども。
 
 
ただ、僕が先ほど、
自分で経験した話のように、
そこにとらわれてしまわないように。
 
 
 
車だけじゃなくて
恋人もそうだし、
人間もそうだし。
 
いろいろなもの。
服もそうだし。
 
そういった所にとらわれてしまうと、
せっかく自由だったのに、
気付いたら自由じゃなくなってるっていう。
 
そういった変なことが
起こっちゃうので。
 
ぜひね、そういった部分を
気を付けてもらいたいなと思って、
今日もお話をさせていただきました。
 
 
 
ぜひ、あなたのご参考になれば、
僕としても嬉しいです。
 
今日もありがとうございました。
 
それでは、失礼します」
 
 
キ「失礼します」
 
 


◆HPには載せられない!メルマガ限定の内容を配信中!
さらに【メルマガ登録者限定】当サイトの鑑定を無料プレゼント中!!詳しくはこちら⇒


お名前
メールアドレス
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

メルマガの登録はこちら

名前
メール

鑑定のお申込はこちら

法則占い、鑑定お申込み
心を動かす
法則占い師マオ、メルマガ登録
法則占い師マオ、お客様の声
ページ上部へ戻る